冬の風物詩『三九郎(さんくろう)』1月の前半に正月の松かざりを焼く行事があり、松本ではこれを三九郎といいます。
道祖神祭り、どんど焼きと呼ばれることもありますが、これは平安時代からわが国に行われた「左義長(さぎちょう)」いう火祭りで、その起元は宮中からといわれています。
この地方で三九郎と呼ばれているのは、
道祖神の祭りをする神主福間三九郎大夫の名をとったものだそうです。
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この時期になると河川敷や田んぼの中に、このようなダルマを串刺しにした奇妙なツリーが出現します。
子供たちが町内を回り、門松や目の入ったダルマ、古いお札などを集めて来て、このような塔を作ります。
初めて見た時は「なんてバチあたりなことするんだろう?」と思いました。
が、お祭りと聞いて納得しました。(^^♪
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夕方点火されます
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火を見ると異常に喜びだす子供たち。
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火祭りのクライマックスです。
まゆ玉と呼ばれる米の粉でできたお餅を、柳の枝に刺してその炎で炙って食べるとその年は健康に暮らせるそうです。
書初めの書き損じを燃やすと字が上手くなるとも言われています。
私の生まれ育ったところには、こんな伝統的な風習はなかったので子供たちがちょっと羨ましいです。
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