松本市の東部にある鉢伏山を源流とする牛伏川の治水のために作られました。
着工はなんと明治18年(1885年)、120年以上も前のことだ。完成は大正7年(1918年)なので33年の歳月を費やして完成した。明治の時代の砂防施設なのだ。
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フランスのサニエル渓谷にある階段工を参考に設計されて、延長141m、落差23mの間に19の階段状の「空石三面張水路」を連続させて美しい落水の風景を造りだしています。
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ちょっと角度を変えて撮影。 これが明治時代の工事とは思えねほど完成度が高い

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治水は治山にありという考え方のもと、当時は裸山で土砂の流出が激しかったそうなのだが、以来山林の保護のおかげてこんなに緑ゆたかな山になりました。先人に感謝♪
実際の流路を見ると、石畳の上を水が流れているようでとても素晴らしいです。
現在の河川改修工事もコンクリート&ブロックではなくこのような石積みにしてくれたら、景観がとってもよくなると思います。
かなり手間もかかることと思いますが・・・
平成14年に国登録有形文化財に登録されたそうです。
日本にここだけの流路です。
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